こんにちは、台湾在住フリーランスWebエンジニアのたいち(@taichikun_51)です。
この記事では、

「プログラミングがどうやら稼げるらしいということは知っているけど、実際にどうやって勉強したらいいのかわからない」
という方の悩みを解決していきます。
なぜなら、こういう人に限ってプログラミングの勉強の仕方を間違えてしまうからです。
こんなこと考えていませんか?
・まずは人気がありそうなPYTHONでも勉強して見るか。
・とりあえずスクールに通って見るか。
このような考えを持っている人は確実に詰みます。
確かに行動力は素晴らしいですが、戦略や目的のない行動はほとんどが無駄に終わってしまう傾向にあります。
せっかくプログラミングを学ぶ学習意欲があるなら、少しでも失敗を回避したほうがいいに決まっています。
プログラミング学習には正しい始め方というものがあります。
これをちゃんと理解していないと、スグに挫折してしまったり、時間やお金を無駄に使ってしまったりします。
まさに僕がそうでした!!
何度も挫折しましたし、あらゆる教材を無駄にしました。
なので今回の内容は、僕がプログラミング学習を始めた頃に知っておきたかった内容となっています。
それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。
・関西外国語大学で英語を学ぶ
・アメリカ ユタ州立大学へ留学
・京都大学 大学院で認知言語学の研究
・某大手学習塾で英語教師兼教室長を務める
・台湾の日本語学校で日本語教師兼広報課課長
・現在はWEB制作エンジニアとして活動中
STEP1. 目的を明確にする


ステップ1ではやるべきことが4つあります。
やるべきこと1.プログラミングを理解する
まず、1つ目はプログラミングを理解するということです。
プログラミングとは簡単言うと、エンジニアがコンピュータを動かすためにプログラムを書く仕事です。
例えば、会社の上司は、部下に指示を出して会社のために働いてもらうのが仕事です。
同じように、エンジニアはコンピューターに指示を出して人間のために動いてもらうのが仕事です。
やるべきこと2.プログラミングでできることを知る
あなたはプログラミングで動いているものといえば、何を思い浮かべますか。
プログラミングでできることは本当にたくさんあります。
ホームページ制作、ウェブサービス開発、スマホアプリ開発、ゲーム制作、システム開発、
自動化ツール作成、人工知能開発、ロボット開発
あなたが会社で使っている業務システムやiPhoneのSiri、ペッパーくんなどもすべてプログラミングで作られています。
日常生活で利用するほぼすべてのものにプログラミング技術が使われています。
やるべきこと3.目的を明確にする
・どうしてあなたはプログラミングを学びたいのですか?
・将来的にどんなエンジニアになりたいですか?
・プログラミングでどんな未来を実現したいですか?
プログラミング学習を始める前にこれらを明確にしておきましょう。
なぜ最初に目的を明確にするのかというと、目的によって手段が変わるからです。
つまり、目的次第で学習すべき内容が変わるんです。
目的がすべての鍵を握ると言っても過言ではないのです。
「なんとなく流行っているから始めてみる」という感じでスタートすると、90%以上の確率で挫折してしまいます。
「目的なんて今はまだ分からない」という方は以下を参考にしてみてください。
何事も目的が曖昧だと継続すらできません。
プログラミングも必ず目的を明確にしておきましょう。
やるべきこと4.目指すエンジニア像を決める
エンジニアと言ってもたくさんの種類があります。
WEB制作者
WEB制作者とは主にホームページ制作を行う人です。
副業で稼ぎたい未経験からフリーランスになりたい会社に依存しない自由な働き方がしたいという方は、WEB制作者を目指してください。
WEB制作はスキルを習得しやすいので、未経験でも時間と場所にとらわれない働き方を実現できます。
ちなみに僕も未経験からWEB制作フリーランスになりました。
フロントエンドエンジニア
フロントエンドエンジニアとは、ウェブサービスのユーザーから見える表側を開発する人です。
ウェブサービスとはアマゾンやメルカリ、そしてこのYOUTUBEのようなインターネットで提供されるサービス全般を指します。
「まずは就職して実務経験を積みたい」
「フリーランスよりも会社員の方がいい」
「将来的に安定した収入を得たい」
という方は、フロントエンドエンジニアやバックエンドエンジニアを目指しましょう。
これらWEB開発系エンジニアは求められるスキルが高いので、未経験からフリーランスになるのは難しいのですが、実務経験を12年積めば会社員的な働き方のフリーランスとして安定的に高収入を得やすいです。
バックエンドエンジニア
ウェブサービスのユーザーから見えない裏側を開発する人となります。
STEP2. パソコンを準備する


タイトルには大きく「パソコンを準備する」と書きましたが、いきなりパソコンを購入する必要はありません。
というのも、今はスマホでプログラミングの勉強できるサービスもたくさんあるからです。
たとえば有名なプロゲートならスマホアプリで学習できますし、ドットインストールなら1本あたり3分の動画でスキマ時間にサクっと勉強できます。
プログラミングをまだ勉強したことはないのに、いきなり10万円以上もするのパソコンを買うのがリスクが高すぎます。
途中でやめてしまったら数10万円のパソコン代が無駄になってしまいます。(売ればいいんですが。)
パソコンを買うのは真剣に取り組んでみたいと思ってからで大丈夫です。
すでに家にパソコンがある方はそれを使えばOKです。
パソコンを買うなら
MACBOOKPRO16GBがオススメ。
僕は今はWindowsを使っていますが、もうじきMacに買い替えます!
STEP3. 学習の準備をする


STEP1.プログラミング言語を決める
突然ですが、あなたは世界にどれだけプログラミング言語あるか知ってますか。
答えは、200種類以上あります。
そんなにプログラミング言語って多いんだって思われますよね。
何が言いたいかというと、200種類以上ある言語の中から一つだけ選ぶのは相当大変だということです。
では、どうやって選べばいいのか。
それはプログラミングで作りたいものから逆算して選ぶということです。


ホームページが作りたい
WEB制作者になりたい
HTML/CSS/JAVASCRIPT/
PHP/WORDPRESS


アプリが作りたい
人工知能開発がしたい
SWIFT/JAVA
PYTHON


WEBサービスが作りたい
PHP/RUBY
STEP2.学習期間を決める
なぜ学習期間を決めるのかというと、人間は終わりを決めなければ今は本気で頑張れないからです。
学習期間はどれくらいがいいのか。
結論3カ月から6ヶ月がおすすめです。
未経験からエンジニア転職するには500時間学習が必要と言われています。
学習期間は1週間で確保できる学習時間から逆算しましょう。
STEP3.環境を構築する
環境構築とはパソコンでプログラミングするための環境を作ることです。
パソコンを用意するだけでプログラミングできないのと驚くかもしれません。
確かにプロゲートなどのオンライン学習サービスであれば、環境構築無しでも勉強できます。
しかし、本格的にプログラミングするなら、環境構築は必要不可欠なんです。
でも簡単なので安心してください。
具体的にはVisual Studio CodeというテキストエディターをインストールすればOKです。
Visual Studio Codeとは、マイクロソフトが提供している無料で使える高機能なテキストエディターのことです。
現役エンジニアの中でも大人気ですし、僕も愛用しています。
STEP4. 学習を始める


やるべきこと1. 基礎学習する
これからいよいよ勉強を始めていきます。
今回は、あなたがホームページを作る前提で話を進めます。
まずはオンライン学習サービスで基礎学習をします。
具体的には、低コストかつ今すぐ始められるPROGATEとドットインストールがお勧めです。
プロゲートなら環境構築なしで即座に学べますし、ドットインストールならスキマ時間でサクっと動画で学べます。
ここまでくると参考書で勉強しなくていいんですかと疑問に思われるかもしれません。
ちなみに、結論参考書は一切不要です。
参考書はプログラミングの楽しさが伝わりづらいです。
プログラミング全然面白くないと初っ端から挫折してしまう人も本当に多いんですよね。
一方、プロゲートやドットインストールならコードを書いた結果がすぐにパソコンでわかるので、シンプルに楽しいです。
まずはプロゲーマーやドットインストールでプログラミングを始めてみてください。
やるべきこと2. サイトを写経する
写経とはコードを書き写しながらサイトを作る勉強方法のことです。
はっきり言いますが、完全初心者がいきなり0からサイトを作り上げることは不可能です。
外国語学習ではネイティブの前をするのが一番いい練習方法だと言われています。
プログラミングも同じです。
プロが書いた行動を真似しながら書いていくことで、サイトってこうやってできていくんだと理解できます。
でも、本当にコードを書き写すだけで大丈夫。
コードの意味とかは理解できなくていいと思われるかもしれませんですが、大丈夫です。
最初はコードの意味が理解できなくても解説が100%理解できなくてもOKです。
プログラミング学習は何度も何度も繰り返すことで、50%60%70%と抽象に理解が深まっていきます。
小学生時代の漢字ドリルと同じような感覚でどんどんコードを書き写していきましょう。
やるべきこと3. サイトをアレンジする
写経で完成したサイトに自分なりにコードを書き加えます。
確かに写経だけでも勉強にはなるんですが、教材どおりにコードを書き写しただけではスキルは身につきません。
じゃあ、どうやったらスキルアップできると思われますよね。
新たなコードを書き加えたり、コードの数値を変えたりして感覚を掴んでいきます。
僕はCode+というWEB制作スクールを運営していますが、自発的にサイトのアレンジができる人は段違いで伸びるのが速いです。
写経+サイトアレンジで爆速スキルアップを目指しましょう。
やるべきこと4. 0からサイトを作る
ここまできたら、自力で0からサイトを作ります。
僕はこれまでに数1000時間とプログラミング学習してきましたが、わからないながらも試行錯誤しながら0からサイトを作る過程が一番成長すると確信しています。
「自分で0からサイトを作るなんて無理だ」と思ったあなた!
大丈夫です。
ネット上で参考サイトをいくつか探して、それを真似しながら作ればOKです。
実際にウェブ制作の現場でも、お客様からは参考サイトをいくつか必ず提出してもらいます。
そして、その参考サイトをベースに新しいサイトを作るんです。
最終的には2つから3つほど0からサイトを作れれば、学習としては十分でしょう。
STEP5. お金を稼ぐ


最後のステップはお金を稼ぐということで、方法は大きく分けると3つあります。
1つ目. エンジニア就職する
WANTEDLYなどの転職サイトやTWITTERなどのSNSで就職活動します。
学習中に作った制作物を片手に企業の面接に臨みましょう。
これからエンジニア転職を目指している人に、未経験からフリーランスになれますかとよく聞かれるのですが、僕の経験上、フロントエンドエンジニアやバックエンドエンジニアなどのWEB開発型エンジン案は、実務経験が1~2年ないとフリーランスになるのは難しいです。
「WEB開発系エンジニアになりたい」
「実務経験を積んでからフリーランスになりたい」
「安定した収入を継続的に得たい」
という方は、企業への就職を目指しましょう。
2つ目. 副業で稼ぐ
本業を辞めるつもりがない方は、シンプルに副業で稼ぎましょう。
大手クラウドソーシングサイトには次のような案件が山ほどあります。
・サイト修正案件
・ランディングページ制作案件
・コーポレート制作案件
月に1件でも案件を受注して納品できれば、それだけで月5万円から月15万円は稼げます。
でも、いきなり知らない人と仕事するのは怖いかもという方は身近な人から攻めましょう。
友達や知り合いに声をかければ、意外と仕事はあるんですけどね。
ちなみに副業ってどれぐらい稼げるのと疑問の方もいるかもしれません。
ウェブ制作なら副業で5万円から30万円。
優秀な人だと50万円は十分に射程圏内です。
ただし、本業が忙しすぎる人はいくら優秀でも厳しい。
なぜなら、プログラミングはどこまで行っても手を動かす仕事なので、絶対的な作業時間が必要になるからです。
副業で稼ぎたいなら、まず時間を確保しましょう。
どうしても時間を確保できない場合は転職も検討してみてください。
3つ目. フリーランスになる
ウェブ制作なら未経験からでもフリーランスになれます。
事実僕は未経験からフリーランスになりました。
僕は語学教師として5年働いていましたが、当時はプログラミングのプの字も知らないただの会社員でした。
それでも会社を辞めて毎日10時間以上365日、プログラミングに取り組み続けたら月30万円~50万円は安定的に稼ぐことが出来るようになりました。
断言できるのはあなたも必ずできるということです。
確かに、一昔前は1度会社に就職してフリーランスになるべきと言われていました。
しかし、今はノーコードの進化が著しいです。
0からコードを書くのではなく、すでに出来上がっているパーツを組み合わせるだけでサイトが作れちゃいます。
以前よりも学習コストが本当に下がっているので、未経験からでもフリーランスになりやすい時代なんですよね。
今すぐ自由な働き方を実現したい方は、未経験からWEB制作フリーランスを目指しましょう。
まとめ
この記事では、完全初心者向け失敗しないプログラミングの始め方5STEPについてお話してきました。
プログラミング5ステップ
1.目的を明確にする
2.パソコンを準備する
3.学習の準備をする
4.学習を始める
5.お金を稼ぐ
90%以上の人がプログラミングの始め方を間違えます。
ぜひ今回の記事で紹介した5つのステップでプログラミングを始めてみてください。